渓流釣り入門 - 釣り道具編

渓流釣りの釣法

渓流釣りと一言で言っても、釣法は様々です。

  • エサ釣り
    • リールのついていない、のべ竿で本物のエサを使って釣ります。
  • ルアー
    • リール(あのクルクル巻くやつ)がついた竿で、ルアーを使って釣ります。最近勢いがありますね。
  • テンカラ
    • リールのついていない、のべ竿で毛バリ、という虫に似せた擬似餌をつかいます。
  • フライフィッシング
    • フライフィッシング用のリールがついた竿で、毛バリを使って釣ります。

河川規模による呼び名

河川も規模などによりいくつか種類があります。

その他、河川について以下の用語もよく使われます。

  • 里川
    • すぐ横に民家や道路が沿っている文明がすぐそばにあるエリアの川のことを指します。
  • 源流
    • 河川の超上流部を指します。車道などはなく、車などで簡単にたどり着くことは基本的にできません。要は山奥の川のはじまりの方、ということですね。

この記事では、エサ釣り、支流・源流向けの釣り道具についてまとめます。

ちょうちん釣りとは

ちょうちん釣りとは、竿の長さに対して極端に短い仕掛けを使う釣り方です。ちょうちん釣りであれば木が覆い被さってることが多い場所を攻めやすくなります。以下の動画が参考になります。仕掛けが竿先にグルグルと絡まってダメになることが多いため、すぐに交換できるように一度の釣行では仕掛けは少なくとも10セットは作っておきます。現地ではちまちま仕掛けを作るのが時間的にもったいないため家でまとめて作っておきます。

ちょうちん釣りに必要な釣り道具

  • 渓流竿

    • 長さは 5mクラス。6m クラスの予備竿があると尚良いです。7,8mクラスの長さの竿は、私はちょうちん釣りでは使いません。
    • 竿の硬さ(調子)は超硬調 or 硬調 (ちょうちん釣りでは"超硬調"が仕掛けの絡まりにくさ、魚の強引な抜き上げやすさの観点からおすすめ)
    • 価格については3000円台からもありますが、10000 ~ 20000円クラスがおすすめです。(安い竿は重かったり、コンパクトにならないことが多い)
    • メーカーはダイワ, シマノが安定です。
  • 道糸(太さ 0.8号 )
    • 安いもので問題なし。
  • ハリス付き針(ヤマメ針 太さ 0.6号 , 大きさ6号)
    • ハリス(糸)付きの針が楽です。針単体でも売っていますが面倒なので。
  • ガン玉
    • 仕掛け、エサを沈めるためのオモリです。
    • 重さについては表記があり、....4,3,2,1,B,2B,3B,4B... 右にいくほど重くなります。
    • 理想の重さは川の底に沈みつつ、ゆっくり流れる程度の重さです。軽すぎると流れに押されて沈みませんし、重すぎるとエサが流れず根がかりが多くなります。
    • 川の水量、場所によって変えることもありますが、基本的に "B" を使っています。
  • ガン玉(オモリ)ケース、現地調整用オモリ
    • 1,B,2B,3Bを買っておき、持っておくと良いでしょう。
    • ケースに入れておくオモリは状況に応じて現地でつける調整用にします。ゴム張りガン玉が高価ですが取り外しが楽です。
  • 目印(毛糸みたいなタイプ)
    • 渓流では通常、ウキは使いません。
    • 異なる色(例えばピンクと黄色、など)の目印を道糸に結んでおきます。
    • 結び方は調べると色々出てきますが私は適当)
    • 水深によって位置を調整します。
  • エサ
    • ブドウムシ or ミミズ
    • 買ったら冷蔵庫に入れておきましょう。(家族からクレームがでないように扱い注意!)
    • ミミズは内容量が多いため、ジップロックに小分けにして3重にしてビニール袋にいれています。(脱走したり死んだりすると匂いがでるため)
  • エサ箱
    • 腰につけるタイプか、首からかけて使います。
    • 中が区切られているものを使うと複数のエサを収納できて便利。
  • フィッシングネット
    • 折り畳み式のベルトに装着できるものが便利です。
    • インスタ映えや写真のかっこよさを重視するならかっこいいネットを使いましょうw
  • プライヤー
    • 魚から針を外す際に使用します。
    • プライヤーケースを一緒に買ってすぐに使えるようにしておくと便利。
  • ハサミ
    • 小型のハサミ
  • 仕掛け巻き
    • ちょうちん釣りでは糸が絡まったり、障害物にあやまって仕掛けを引っ掛けてロストすることが多いです。あらかじめ仕掛けはたくさんつくって仕掛け巻きに巻いておきます。とにかく数が必要、軽量コンパクトさを重視することから私は発泡スチロールベースのものを使っています。

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